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2007年6月

2007年6月27日 (水)

今日の一日の想いで

今日小西さんと大村コースから文殊山に登りました。いつものような頂上で食事をとることはせず、記帳を済ませると一服チョッとしてすぐ下山。ふもとの「りょうがん寺」で「古木展」をやっていたので、仏さんにオマエリのあと見学鑑賞し他の見学者や展主の方等と質問・懇談などして少しの時間を過ごした。名前を記帳していると展主が「花木さんて青年団をやった六条の花木さんじゃないの」と言われビックリ、誰れのか私にはサッパリわからないので、「失礼やけどどなたさんやったの」と問いかけると、東郷の栃泉の方で私より5歳年下のかた、私の昔の青年団仲間の名前や同級生の名前を次々と述べた。ちょっとハヅカシイ思いをしながら当時の思い出を語り合い意気投合した。また再会を約束して別れ「ラ・ポーゼ河和田」へ行き、小西さんとハダカのつきあい、サッパリした有意義な1日であった。  花木 鐵男

2007年6月26日 (火)

今日は久しぶりに華やいだ例会でした。

005_2 今日の例会には、しばらくお休みをしていた寺井さん、島崎さんが出席し、木下さん共々久しぶりに6PSC美女トリオが揃い華やかな雰囲気での(木下さん一人の時は和らいだ雰囲気でした。)勉強会でした。今日のテーマーは主に7月1日に六条公民館で開催される{講座交流会での6PSC による組立て方・企画を牧田会長・戸田講師が中心に話し合いました。内容は

      ①・・・・・掲示板に貼る貼附物(集合写真集等)

      ②・・・・・ブログの紹介

      ③・・・・・プロジェクターによる演出と進行   などでした。その他にの(六条パソコンクラブ広場)のブログの開き方、ブログの開設の説明もあり会員は皆 真剣にパソコンと向い合っていました。その後、例会で一番楽しみなティタイム、皆が車座になりコーヒーとお茶菓子での語らい(男性も女性も話が好きです。)話題はやはり山の話、女性陣からはもう一度大きな山を目指そなどと話の尽きない楽しい2時間でした。

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 勉強会のひとコマです。

2007年6月25日 (月)

きのう今日とうっとしい雨が続きますが、今日は文殊山に登ることになっていたのに誠に残念です。きのうは朝から防災訓練で我がパソコンクラブのメンバーも結構沢山来ていたね。やはり意識が高いのは、我々のように年齢が高くて地震経験のある者ですね。訓練は消防隊の指導によって行われましたが、やはり実施訓練を自らやってみるとなかなか難しいですね。改めて日頃の認識の持ち方とその準備の仕方、取り組みの姿勢の大切さを痛感しました。今後我々仲間同士が語らい防災に関する機運を盛り上げてゆきましょう。 さてすでに皆さんにご案内の六条公民館に集う講座交流会が7月1日(日)午前9時から行われますが、今の所36名位の参加の予定です。今回は我がパソコンクラブが運営責任者となりますが、みんなで智恵を出し合い意義あるつどいとして成功させましょう。  花木 鐵男

2007年6月20日 (水)

今日の文殊山

今日文殊山への山旅は、昨日発見したイチヤクソウの写真撮影を失敗したのでその再チャレンジとこの季節の南井コースの花を求めてでした。

登り始めて早々に小西さん、花木さんにお会いしました。その後のことは小西さんの記事のとおりです。

さて肝心の写真ですが、なんとしたことかお花の写真はすべてダメなのです。カメラの接写設定が間違ったとしか思えませんが、いつもなれた手順ですからカメラが壊れた可能性も???

いずれにしても再々チャレンジが必要のようです。

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御題目岩に行ってきました。

大正寺コース、今日で3回目、この前から気になっていた御題目岩に一目お目にかかりたく大正寺コースを選びました。駐車場で軽くストレッチをして10時30分出発、10分ほど歩き御題目岩への分岐点、この道を辿ると西袋口に下りる西袋コース、しかしこのコースを利用者が少ないようで登山道は草が生い茂り道幅も狭く歩きにくく、特にコースからはずれて御題目岩までの50mほどは道幅がわからず一歩一歩雑草をかき分けようやく辿りつく程でした。大きな御題目岩には南無妙法蓮なにがしと彫られ苔むした古き時代を感じさせる大きな岩でした。ここで花木さんと写真を撮り着た道を戻った所で戸田さんと出会い大文殊の山頂までをいろいろな文殊山に関する話を聞きながら登りました。山頂に着いた頃には暑さも和らぎ快い気持ちでランチを取りました。(ちなみに、今日のランチはおにぎりとやまぶきでした。)帰りは戸田さんは南井コースを下りるとの事でしたので山頂で別れ帰路に着きました。今日は登山者も多く、又、戸田さんの知り合いにも紹介してもらい再会を交わして分かれました。 

それから、戸田さん、いいお花の写真、待っています。    小西 幸男

 

2007年6月16日 (土)

はじめめまして

今日は久しぶりにラポーゼかわだに行きました。テレビで,最近は疲れが取れない人が増えておりそれは、脳が疲れているからで森林浴やビタミンCがいいと、言っていました。まさに山登りは、ストレス解消疲れも吹き飛びます。3~4年登っていませんが、5月に取立山に連れて行ってもらって、とても楽しかったので又誘ってください。有難うございました。寺井

2007年6月13日 (水)

温泉で文殊山の疲れを癒してきました。

4月の中頃に登った大正寺コースを2ヶ月振りに辿ってみました。若葉色した木々も今ではすっかり濃い緑に変わり、初夏を見つけたような気分で大文殊の山頂に向かいました。尾根ずたいに歩いていると冷風が心地よく、足取りも軽く思ったより速く山頂に着くことが出来ました。今日は帰りにラポゥゼ河和田に行く事にしていたので記帳もそこそこに山頂を後にし下山し、ラポぅゼ河和田へ、早速温泉に浸かり文殊山の疲れを癒し、ゆっくりと時間を過ごした1日でした。

2007年6月 6日 (水)

パソコンの修復と文殊山登山

しばらくご無沙汰いたしておりました。 ミテログの投稿画面が出てこなくて困っていました。今朝ご親切にも牧田会長から電話を頂きパソコンを見てあげるとの事、自宅で待っていると来ていただき、わりと簡単に投稿画面を出して頂けました。 その原因はアドレスの暗証番号の消し方と入れ方に問題があったと思われます。 以前電話で指示を受け同じことをやりましたが、ちょっとした事でトラブッテおったのです。 もっと早く見てもらえば良かったなと反省してます。 ところでその後小西さんから電話があり「文殊山へ登らないか」とのお誘いを受け、喜んでご一緒させていただきました。 取立山へ登る前の5月11日以来26日ぶりです。 久方ぶりに登った文殊山は、緑の木々に木洩れ日がこぼれ、道添えには小アジサイが咲き並ぶ素敵な大村コースでした。 次は8日に西袋コースから登ります。  花木 鐵男

ご無沙汰しました文殊山

最後に登った日が5月11日、あれから26日ぶりに文殊山の地に脚を踏み入れました。コースは1番登りやすい大村コースを選びました。取立山での苦い経験から、登山口では入念にストレッチを行いゆっくりと時間をかけ、森林浴を楽しみながらの登山、登山道の両脇には小紫陽花の可憐な花が見られ、山頂に着いた時には、あらためて文殊山の素晴らしさを思い知らされた1日でした。              小西

2007年6月 5日 (火)

越前五山へのトライ

 僕の投稿件数が多く少し気が引けますが、最近の山登り体験を投稿します。取立山以降、少し山歩きにはまった感じで、当面越前五山(泰澄大師開山の文殊山、日野山、越知山、吉野ヶ岳、白山の五つを指すとか。泰澄大師開山の山は他にも、例えば権現山などがあるが、何故かこの五山を指すとのこと。)の体験を目標にしていますが、6月2日は日野山に中平吹コースより上り、6月4日(昨日)は越知山に小川コースから上りました。いずれの日も好天で、初めての山(僕の山登り自体が最近ですが)の体験は実に気持ちのよいものでした。参考までに、例の福井山歩会発行の『登ってみねの福井の山』を携行して登山していますが、初めての者にとっては大変重宝で、歩きの途中で度々開いて確認しながら複雑なコースも安心して(行きつ戻りつの無駄がない)歩けます。既に五山の三つは達成したわけですが、近いうちに吉野ヶ岳を7月には白山を登りたいと思っています。五山が済んでも山はいくらでもあり、同じ山でも別コースもありで当分山への興味は尽きそうにありません。

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写真は、越知山の花2種と日野山頂上から白山方面への眺望1枚

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