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昨年の作陶の一部です。
陶芸は作陶時の悩み楽しみ、焼成時の期待、窯出し時の感動?
1作品で半年は楽しめます。
毎回期待通りの作品は出ませんが(自己満足、妥協点の領域)、作りは悪いが焼きでカバーし喜ぶ人(他力本願)作りは完全でも焼きが思うように行かない人(自力本願)、などなど、昨年もチームワークの大切さを感じた1年でした。
今年も6月、10月の窯焚き目指し1月9日から夢と感動求め活動開始しました。
目標 W55×H1000 の大壺
昨年 W45×H600(左写真)
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陶芸活動を参照しているブログ:
陶芸と言っていいのか解りませんが、宮崎村で3~4回茶碗や皿を焼いて貰ったこと(色付け、焼く)が有りますが海崎さんの様に半年もかけて1作品を焼き上げる 楽しみと感動は計り知れないことだと思います。添付された作品もさぞかし素晴らしい作品だと思います。陶芸も一人でのものと思っていましたがチームワークが必要なのですねぇ。
投稿: 小西 幸男 | 2008年1月11日 (金) 12:19
大した陶芸作品だね。もう趣味の領域を超え専門家に大成したんじゃないの。今後多彩な作品にチャレンジして、海崎家は六条の陶芸館となるよう期待してるよ。一回実物をみんなに見せてよ。所で規格の「W」は直径なの、円周なの。
投稿: 花木鐵男 | 2008年1月12日 (土) 11:57
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コメント:
陶芸と言っていいのか解りませんが、宮崎村で3~4回茶碗や皿を焼いて貰ったこと(色付け、焼く)が有りますが海崎さんの様に半年もかけて1作品を焼き上げる
楽しみと感動は計り知れないことだと思います。添付された作品もさぞかし素晴らしい作品だと思います。陶芸も一人でのものと思っていましたがチームワークが必要なのですねぇ。
投稿: 小西 幸男 | 2008年1月11日 (金) 12:19
大した陶芸作品だね。もう趣味の領域を超え専門家に大成したんじゃないの。今後多彩な作品にチャレンジして、海崎家は六条の陶芸館となるよう期待してるよ。一回実物をみんなに見せてよ。所で規格の「W」は直径なの、円周なの。
投稿: 花木鐵男 | 2008年1月12日 (土) 11:57