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きのうは素晴らしく快晴で渡辺さんと二人で文殊山に登りました。
白山の眺めは大変綺麗で雪の純白な山と、ブルースカイの澄み切った青い空が、クッキリと山の稜線で区分けされ浮かんでいました。そしてその下方の山々の谷あいにはふんわりと白い雲がたなびき、その景観の美しさにしばらく見とれていました。大変有意義な一日でした。誘ってくれた渡辺さん有難う。(年賀状の取り込みが上手くいかず記事を変えました)
久しぶりの投稿です、旨く届くかナアー?
昨年7月に大甕にチャレンジしましたがごらんの結果、作りが悪いのか、炎に負けたのか
は自分は納得していますが、自分には不可能はないと気持ちを奮い立たせ再チャレンジ
08年窯詰内部(中央のが自作の大甕)
H 550×W450
場所も座りもいいので満足して窯焚きに入る
焼成後ご覧のような結果
ショックは大きかった
左右の作品の出来のいいこと、皆さんから
お礼の言葉をいただいた、(大物の左右、後
は良いものが出来る確率が高い)
焼成温度1270~1290℃(28時間)
酸化、還元焼成含め延べ焼成時間92時間
09年再チャレンジ中
H640×W580 付近です。
今のところは思い通りだが?
完成 H680×W580
粘土40kg 信楽Aー32+越前荒土
混合割合は企業秘密
6月まで自然乾燥し焼き上げますがここまで
は満足できますが、大物になると保険がかけ
られませんので、少々不安です。
今日(1月14日)のクラブで、今年の皆さんの年賀状をブログの中でギャラー化しようと打ち合わせました。これもわれらクラブの活動記録の一つだと思います。
例題として私の年賀状を下記にギャラリー化しました。
昨年五色ヶ原に行った時の思い出の景色を
年賀状にしつらえました。
加えて昨年の春、近くの山で出会ったお花を
いくつか載せました。(ちょっと欲張り)
年賀状としての工夫は、賀詞を手書き文字で
青空の中に配置したことです。
自分らしいあっさりした年賀状になったと自負
しています。
このあとにみなさんの分を追加していってはどうでしょうか?
年賀状の中には、顔写真などがあってまずいなぁ・・・という人もおられるかと思いますが、いろいろ手はありますので、臆せずにチャレンジしましょう。
今日も話ししましたが、wordで作った年賀状を写真化する方法はいくつかあります。
デジカメで写す、スキャナーで取り込むのほかにキャプチャーソフトで写真化するなどです。
このことも次回のクラブで実際やってみましょう。そして各自がブログのギャラリーに掲載しましょう。これも学習の一環だと思ってください。
ヤーイノヤイさんに続く二番手としてk.m.がギャラリーに参加します。
送り先別に例年、幾種類かを作成しますが、いつもながら、特に昨年は気に入ったものが一つも出来ませんでした。 投函期日が近づいて慌てて雑に創ったものばかりで、粗製乱造です。 皆さんに披露するのも恥ずかしいようなものですが、ヤーイノヤイさんが提唱するギャラリー参加を他の皆さんに促がす役割で掲げてみました。
牛のイラストはクリップアートからで、写真はトリミングの縁ぼかし加工です。
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