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2009年1月

2009年1月29日 (木)

ブログ記事の作成

Image01_21 私の平成21年年賀状を紹介します。

文殊山から白山を眺む

きのうは素晴らしく快晴で渡辺さんと二人で文殊山に登りました。
白山の眺めは大変綺麗で雪の純白な山と、ブルースカイの澄み切った青い空が、クッキリと山の稜線で区分けされ浮かんでいました。そしてその下方の山々の谷あいにはふんわりと白い雲がたなびき、その景観の美しさにしばらく見とれていました。大変有意義な一日でした。誘ってくれた渡辺さん有難う。(年賀状の取り込みが上手くいかず記事を変えました)

2009年1月28日 (水)

地産地消の年賀状

以前から 朝のウオーキングの時に気付いていたのですが、地元の日の出も捨てたものではないなーと思っていました。ある日カメラ持参で家を出て、歩きながら「かんたんモード」にしたカメラで、フーフー云いながら写し歩きました。年賀状の時期になりSDカードより取り出したと所ピンボケながら高速道も写りまあまあかと納得し、これぞはやりの地産地消なりと、 つぶやきながら葉書に取り込みました。それならと画面を修正せずに文字も少なく徹底してシンプルに仕上げました

Image01_2

陶芸再チャレンジ中

久しぶりの投稿です、旨く届くかナアー?
  昨年7月に大甕にチャレンジしましたがごらんの結果、作りが悪いのか、炎に負けたのか
 は自分は納得していますが、自分には不可能はないと気持ちを奮い立たせ再チャレンジ
 2008_004

08年窯詰内部(中央のが自作の大甕)

 H 550×W450
場所も座りもいいので満足して窯焚きに入る

20088_004

 焼成後ご覧のような結果
  ショックは大きかった
 左右の作品の出来のいいこと、皆さんから
 お礼の言葉をいただいた、(大物の左右、後
 は良いものが出来る確率が高い)

 焼成温度1270~1290℃(28時間)
 酸化、還元焼成含め延べ焼成時間92時間

017

 09年再チャレンジ中

 H640×W580 付近です。

 今のところは思い通りだが?

008_2 09,01,22、

 完成 H680×W580

 粘土40kg 信楽Aー32+越前荒土

 混合割合は企業秘密

 6月まで自然乾燥し焼き上げますがここまで
 は満足できますが、大物になると保険がかけ
 られませんので、少々不安です。 

 


 

2009年1月27日 (火)

aa

年賀状ギャラリー

練習その1
今日1月27日のパソコンクラブでのブログの練習です.

Dc0193 取立山(こつぶり山)にて

2009年1月26日 (月)

年賀状画廊

荒島の肩からの日の出をと撮影したがPhoto_2

荒島岳がはっきり出ないが、

小稲津町では仕方がない。 T.M

2009年1月21日 (水)

ギャラリーへの参加

愚作ですが今年の年賀状を参画して見ました。K.W

Image01_2

2009年1月20日 (火)

年賀状ギャラリー

H20年元旦の文殊山初詣は、snowsnowsnowでしたが、2日からは良い天気でsun sun

穏やかな1年のスタートでした。

Image02

今年も元気に頑張ろう     テラ

2009年1月14日 (水)

09年年賀状ギャラリー

今日(1月14日)のクラブで、今年の皆さんの年賀状をブログの中でギャラー化しようと打ち合わせました。これもわれらクラブの活動記録の一つだと思います。

例題として私の年賀状を下記にギャラリー化しました。

Photo 昨年五色ヶ原に行った時の思い出の景色を
年賀状にしつらえました。
加えて昨年の春、近くの山で出会ったお花を
いくつか載せました。(ちょっと欲張り)
年賀状としての工夫は、賀詞を手書き文字で
青空の中に配置したことです。
自分らしいあっさりした年賀状になったと自負
しています。

このあとにみなさんの分を追加していってはどうでしょうか?
年賀状の中には、顔写真などがあってまずいなぁ・・・という人もおられるかと思いますが、いろいろ手はありますので、臆せずにチャレンジしましょう。

今日も話ししましたが、wordで作った年賀状を写真化する方法はいくつかあります。
デジカメで写す、スキャナーで取り込むのほかにキャプチャーソフトで写真化するなどです。
このことも次回のクラブで実際やってみましょう。そして各自がブログのギャラリーに掲載しましょう。これも学習の一環だと思ってください。

ヤーイノヤイさんに続く二番手としてk.m.がギャラリーに参加します。

送り先別に例年、幾種類かを作成しますが、いつもながら、特に昨年は気に入ったものが一つも出来ませんでした。 投函期日が近づいて慌てて雑に創ったものばかりで、粗製乱造です。 皆さんに披露するのも恥ずかしいようなものですが、ヤーイノヤイさんが提唱するギャラリー参加を他の皆さんに促がす役割で掲げてみました。

Image03 文字は全て手書きを写真に撮り、添付したものです。

牛のイラストはクリップアートからで、写真はトリミングの縁ぼかし加工です。

Image05 背景は講座資料集の紅葉タペストリーの利用です。

Image06_2 背景は文殊山本殿横から北方の写真です。

  <k.m.>

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