当日、交通安全協会六条分会の方々が、啓発グッズを配り交通安全意識の啓発をされていました。
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既に白菜・キャベツ苗を畑に移植しましたが、段付けとして16連ポットに播いた種が順調に育ってきました。そろそろ間引きし1本にしたいと思います。
あと2週間もすれば移植可能かなぁ?・・・それまでは水やりと、ちょこびっとの液肥を。
移植したての白菜とキャベツの畝に、寒冷紗をかけ日除けと、たっぷりの水やり。
どこから来たのか?自分にも水かけてと・・・・・人なつこい蛙でした。
ここ3週間ほど、まとまった雨は降らず、毎日が猛暑続き。気象庁は熱中症警戒アラートを発令し、日中の農作業に警鐘を鳴らしています。
毎日の日課となった水やり。エンジンをかけ、勢いよく水を撒くと、サツマイモの葉っぱの間から可愛い傭兵たちが出てきます。
小さな害虫を捕食してくれています。傭兵たちは葉の陰に隠れて活動していますが、水やりをしているときは安心して表に出て挨拶してくれます。
彼らもまた、カラスやサギに捕食される身なのです。 頑張って害虫を捕ってほしいものです。
気象庁が北陸地方の梅雨明けを発表した途端、一気に真夏日、猛暑日と水銀柱がうなぎ登り。
過去からの梅雨明け日をExcelで整理していたものです。 何かの参考になれば・・・
クリックし拡大してみてください。
以前、カラスが来てトマトをつついていたので、ネットを張り、降りられないようにしたのですが、敵も然る者、反対の木々の間を歩いて侵入していました。赤く実った大玉トマトが標的にされました。追い払うと、治外法権の隣の高木に逃げ込みました。
どこまでもずる賢いカラスです。
青いのは被害なし。
熟したものばかり狙っています。どこまで賢いのか・・・?
晴れ間が続くというので、じゃがいもを全て掘り天日干し。収穫した玉葱の跡地に蔓を伸ばしたカボチャの雌花に雄花をちょんちょんとお助けしてたら、結構な大きさに育っています。
里芋も、やっと地上に葉っぱを出してきました。生姜もちらほら芽が出てきました。これから毎日水やりが日課に。
今年は、キュウリとトマトの間に緩衝帯を設けました。おかげで管理しやすくなりました。緩衝帯の軟弱野菜は既に収穫を終え、次の種まきを行いました。
キュウリは背丈を超しに掛かったので、順次、芯止めを行っています。トマトは、毎日、誘引と 芽欠きが欠かせません。ここ、数日の雨でかなり成長しました。おかげで、食卓には新鮮な野菜が事欠きません。
茄子もぼちぼちと収穫できるようになりました。全ての畝でコンパニオンプランツが頑張ってくれています。
日課となった誘引をしていると、厄介なのを見つけました。胡瓜の葉っぱに糞が付いている葉が2枚。そーっとその上の葉を見ると葉の裏にウリキンウワバの幼虫がしっかりとくっ付いていました!前回は茎の所を食い荒らされ、キュウリの成木1本が枯れてしまっています。今回は葉を食いあさっていました。前回同様捕殺することに。
なすの葉も穴が空いているものがあったので、よく見るとカメムシがいました。これも同様に捕殺。
我が家の傭兵たち
健気にも迫り来る害虫たちから守ってくれています。
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