オオヤマレンゲ
ホオノキやタイサンボクを小型にしたような花です。
純白で清楚で神々しくさえ・・・ついつい見惚れてしまいます。
自然に自生しているのは珍しく、山仲間たちの情報をもとに探し求めていました。
昨年は、白山で見つけたが午前中だったので日射しが十分でなく花びらが開いてなかった。先日、まだ早いと思いつつも下見のつもりで銀杏峰にに登った。
幸運にも咲きはじめていたが、花びらはまだほんの少し開いただけ。そこらを散策したり、昼ごはんにゆっくりのコーヒータイムで時間をつぶし開花を待った。
お陰で思い出の一枚が撮れました。
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