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折角、竹箒で蜘蛛の巣を取り去っても、夕方になると何処からともなく現れ、せっせせっせと修復に励んでいます。
明日の朝には、取り去られるとも知らないで・・・
今回、空中で作業しているのは、例の骸骨の目に涙に見える蜘蛛たちです。
一匹ならともかく数匹があちらこちらで、糸を張り巡らせているのを見ると、鬼滅の刃の那田蜘蛛山の蜘蛛たちを思い浮かべます。
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壊れた巣も夕方には修復を参照しているブログ:
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