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帽子をかぶった骸骨こと『コガネグモ』が、その実力を発揮。朝方、竹箒で蜘蛛の巣を取り除いていたら、コガネグモは胡瓜の葉っぱへ。その後、せっせと高い所に登り、糸を張り巡らせ、巣の修復を。みるみるうちに完全修復
張り巡らした網の中心に陣取り頭を下に向けて、足をX字状にして待機。この足の配置に合わせるように、網の上に糸の帯でできた白いジグザグの模様をつけていました。
コガネムシが網にかかると、その振動に反応して接近し噛みついていました。恐ろしーっ!
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