出会い
久しぶりの文殊山(4/13以来)・花木さんと二人でのちびっこコンビ、車中で、今日は大正寺
コースを走破(一寸大袈裟かな)と話がまとまり大正寺の駐車場へ、AM10:35 さて、出発 登山口より少し登った
ところで下山してきた穏やかな好々爺と出会い大正寺コースについて、いろいろ聞きながら雑談、それでは又と、挨拶を交わし別れて5分ほど登って行くと、下の方から、お~い、お~いとの声、よくよく見ると先ほどの好々爺、駆け寄って話を聞くと僕らが乗ってきた車のライトが点いているよと、わざわざ登山口から引返して知らせてくれました。僕の不注意から好々爺に迷惑を掛けてしまった次第です。花木さんを残し駐車所まで引返すことになり好々爺と下山、道すがらいろいろ話をお聞きすると、晴れの日はもちろん雨の日・雪の日も文殊山に登るのが日課との事
お名前をお聞きすると、片上の若杉さん。お礼と又、会いましょうと挨拶をし別れた次第です。ライトを消して急ぎ花木さんの待っている所へ、 大正寺コースは大村・二上コースと趣きが違って、何か穏やかさを感じながら50分ほど
かけて小文殊へ、いっきに大文殊・AM11:50到着、記帳を済ませて昼食、帰りは南井コースから下山しょう~
ついでに奥の院まで、奥の院にて女性二人組みと挨拶を交わして南井コースに入る。案内板より南井口まで
1.060m・距離は短いがこれまた大変なコース獣道のような登山道を降り南井の集落へ大正寺の駐車場へむかう途中、軽トラのおじさんに道順を聞くと軽トラの荷台に乗れとのこと、これはラッキーと花木さんとすばやく荷台に乗った次第です。5分ほどで駐車場へ。軽トラのおじさんから4月29日に片上はるたんぼのイベントがあるから大正寺に是非との事。~今日はお二人の好々爺にお会いが出来、爽やかな一日でした。 今まで以上に文殊山が好きになった次第です。 小西 幸男
うれしいですね。
まずは、六条パソコンクラブで初めての投稿者です。これで実質的なみんなのブログになりました。ほかの人もどんどんと投稿をしてください。
それから、文殊山をそれもいろんなコースから登るようになったこと。
こうして遊びの投稿をしてコミュニティを発展させていくことが一番大切だと思います。
いつも言っていますようにパソコンは遊び道具ですから・・・・・・
投稿: ヤーイノヤイ | 2007年4月21日 (土) 23:45