角原口より文殊山へ登る
今日小西さんと二人で文殊山へ登った。1,08キロの距離で小文殊を過ぎ展望台近くの合流点へ出るので、途中水浸しの部分もあったがわりと近くて登りやすい登山道であった。黄緑色の日射しが差し込んだブナりんを深呼吸しながら気持ちよく登ることが出来た。大文殊では風が強かったこともあって昼食は休憩小屋で取ることとした。その後胎内岩をくぐり抜けて奥の院まで足を伸ばした。私たち3時間チョッとかかったが牧田さんなら1時間もかからずに登ってしまうのではないかと話し合いながら帰途に着いた。 花木鐵男
精を出されていますね。
すっかり自然派、アウトドア趣向になられましたね。あんまり人のペースを気にせずに自分なりを大切にしましょうよ。
大切なのは自然に飛び込んだのですから、自然の移ろいやその時々の表情を楽しむことでしょう。
投稿: ヤーイノヤイ | 2007年5月12日 (土) 00:09