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鬼滅の刃で例えるなら、”鯉夏花魁”みたい。
しかし、この暑さでストレスが溜まっているようです。日中日差しが強くなったときは、若干萎れぎみの為、根元に水をかけておくと、日陰が伸びてくる頃には元の優美な姿で凜となり、夕刻には元気を取り戻しています。
後輩も白い蕾を立てて、出番を待っています
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