南アルプス・仙丈ヶ岳 (3033m)
2日目
8月1日(水)前夜小屋主からここで、ご来光が見えると聞いていたので、4時半起床
朝ごはんを食べて、コーヒーをいただき、6:15、馬ノ背ヒュッテ出発ー7:15仙丈小屋・到着、7:40発―8:20仙丈ヶ岳(3033m)到着、8:50発―10:00小仙丈ヶ岳(2055m)到着―10:20発―11:00大滝の頭・到着―12:20北沢峠に到着
2日目
8月1日(水)前夜小屋主からここで、ご来光が見えると聞いていたので、4時半起床
朝ごはんを食べて、コーヒーをいただき、6:15、馬ノ背ヒュッテ出発ー7:15仙丈小屋・到着、7:40発―8:20仙丈ヶ岳(3033m)到着、8:50発―10:00小仙丈ヶ岳(2055m)到着―10:20発―11:00大滝の頭・到着―12:20北沢峠に到着
1日目
7月31日(火)メンバー6名、4:35福井出発~鯖江インター5:00高速道路に入る~
虎渓山SA6:40休憩―駒ヶ岳SA8:20休憩―伊那インター8:50高速道路出る~仙流荘到着9:35
ここで、マイカーは南アルプス林道バスに乗り換え。
10:05発に乗り(約1時間)~北沢峠(2032m)11:00到着
今日の宿泊小屋、馬ノ背ヒュッテ目指して先ずは大平山荘まで降ります。
11:10、少し歩きだしたら、登山靴のソールがはがれてしまった。
大平山荘の主人に、こもれび山荘に貸し靴があると聞いて、北沢峠に引き返し足に合う靴を借りることができました。借り賃千円・保証金2千円は後で戻ってきました。
うどんを食べてから、大平山荘に戻り再び、12:15、皆と歩き出しました。
付き添ってくれたkさん、待っていてくれた皆さんに感謝します。
樹林の急坂を登って、谷川の横を登っていくころから、久しぶりの登山にバテバテで、大さんにストックを借りるも、足は重く皆と遅れてきたら、ÑさんSさんにリュックを担いでもらい、16:00にやっと馬ノ背ヒュッテ(2700m)に着きました。
5時から夕食はカレーライス、宿泊客30名で食堂はにぎやかです。私は疲れて早く寝る。皆は楽しく飲んでいたようだ。
7月3日(火)曇り時々晴れ台風7号の影響で風強かった。
4名で、8時半出発。小原のゲートを過ぎ山道を登っていくと、もう下りてくる車に3台出会った。
上の駐車場に10時15分着、登り始める。
赤兎を目指して
ニッコウキスゲがとてもきれいでした。
今日は赤兎の小屋を眺め、ニッコウキスゲに満足して、引き返しました。
頂上で 昼ご飯を食べ、1:55帰りました。
2:35 小原峠で、出会った大長山から下りてきた石川県から来たという女の人は、大長山のニッコウキスゲの方が良いと言っていました。赤兎の方も今まで来て見たなかでは一番良かったと思う。 3:20 駐車場に着いた。あと車が2台残っている、勝山温泉水芭蕉で汗を流して、帰路につく。 Oさん車の運転ありがとうございました。
ブログの練習
(てつお)
6月14日15日、レンゲツツジを見に出かける。
朝7時出発、北陸自動車道に入り、上越JCTから上信越自動車道に進む。10:30妙高SAで休憩して、12:05湯の丸高原ICを出て湯の丸高原に向かう。
リフトに乗りレンゲツツジの中を少し散策して下りて、 池の平湿原に向かう。
今年の温暖化の影響でツツジの最盛期は過ぎていました。
駐車場から緩やかな坂道を20分ほどおりると、池の平湿原は水不足で鏡池には少ししか水がなかった、そこから15分ほど山を登ると上にはコマクサがもう咲いていました。
いつもは、6月末か7月に咲くコマクサが今年はもうたくさん咲いていました。
駐車場に戻り、今日の泊りの万座温泉に向かいました。
ホテル日進館は1泊2食のバイキングで、料金は7000円でリーズナブル何よりお湯が白濁したお湯でとても気持ち良かったです。
15日は万座温泉から上信越自動車道に戻り湯の丸ICより入る。佐久小諸JCTより中部横断自動車道に進み、佐久南ICまでしか道ができていないのでそこを出て、八千穂高原へ向かう。国道299号線はこの辺りは高原野菜の産地かキャベツ畑が多かった。
八千穂高原でも、レンゲツツジは少し遅かったみたいでした。自然園(入園券300円)の中を1時間ほど散策して、白樺並木の中でコーヒータイム。 白樺の木の下のレンゲツツジの下にはベニバナイチヤク草が群生していました。
それから、高原を後に帰途に着きました。
大満足の2日でした テラ
4月9日(火) 朝6時15分 出発、途中富山で、チュウリップと桜と朝日岳の眺められる処により、上越JCTから長野に入りました。上越はまだ雪が残っていて真っ白だったけれどトンネルを出ると消えていました。
最初に行った寺のサクラと次に行った公園のサクラは、つぼみでした。
それから、松本城に行きました。満開でした。
次に諏訪の高島公園に行きました。満開でした。
さらに南下して大芝公園へ向かいます。そこのコテージに泊まりました。隣にある温泉はとてもよかったですが、サクラにはまだ早かった。
10日は桜の名所「高遠城址公園」に向かいます。公園下の川の堤防の無料駐車場に車を止めて、歩いて登りました。
1500本以上のタカトオコヒガンサクラが風に揺れて咲き乱れ公園一帯が淡いピンクに染まっています。
さくらの向こうに南アルプスが覗く絶景のスポットもありましたが、山に雲がかかっていて残念でした。でも桜はとても見事でした。
伊那路をさらに南下して中川村の、樹齢450年の西丸尾のシダレザクラは高さ20Mそれはみごとでした。
大草城址公園はいろいろな桜が植えてありました。
最後に飯田市の元善光寺となりの(麻積の里舞台桜)樹齢350年の半八重しだれ桜は全国でも貴重な品種だそうです。少し散り始めていて、「5日見に来るのが遅かったね!」と言われました。2日間桜を満喫しました。 テラ
11月28日、小浜市と滋賀県高島市の境にある、標高931,3mの百里ヶ岳に登りました。朝、6時10分出発、敦賀で高速を下り、国道27号線を、小浜に向かい遠敷川を渡り、左に曲がります。途中、五色椿と、紅葉が有名な萬徳寺に寄りました。
上根来の部落を過ぎ、林道も狭くなりカーブも多く、さらに登っていくとなんと雪が積もっています。スノータイヤは付け替えているとのことで、登山口の標識を見過ごさないように注意して、さらに登っていくと大きなカーブが折れ曲がっているところに、標識が立っていました。少し上の3台ほど止められそうな所に車を止めて、今年初めての雪山登山です。9時50分出発
小さなお堂がある所で小休憩して、10時30分発
10時45分、頂上かと思いきや、標識は、左の方角に、山を下ります。
尾根道を、アップ、ダウンを繰り返し、ロープの張ってある急登を登りきると、やっと頂上に着きました。
11時40分着、一等三角点のある頂上からは、白山や敦賀半島と日本海が眺められました。
寒いので、パンを食べ、コーヒーを飲んで、12時元来た道を下山した。
12時50分、休憩、ブナや雑木に囲まれて、登った山が振り返えると見えました。
雪は20センチほどで、歩きやすかった。
1時30分、車の所に到着
そこで、お昼ご飯を食べ、帰路は、滋賀県側の朽木小入谷へ下りました。
峠を越え滋賀県に入ったところにも、登山口の標識が立っていました。(そこからだと、2時間で登り降りできそうです。) 家着、6時40分 テラ
11月21日 滋賀県の鶏足寺、金剛輪寺に出かけました。
朝7時に 出発して、木之本ICを8時下り,古橋に8時20分に着きました。
駐車場から遊歩道を20分ほど歩いて、鶏足寺に着きました。もみじが鮮やかに色ずいて とてもきれいです。 参道が落ちた紅葉葉で真っ赤になるともっといいそうです。
お昼を食べてから、湖東三山まん中のお寺、天台宗、金剛輪寺へ行きました。
黒門から受付で参拝料500円払い、もみじの参道を登って行きました。
回遊式庭園は、桃山、江戸初期、中期の三庭からなり、国の名勝にも指定されております。参道の横には、千体地蔵尊が並んでおり、風車が供えられています。
二天門には大きな草鞋が下げられています。境内の紅葉は「血染めの紅葉」と言われ、有名です。青空の下 奥琵琶湖の秋を満喫した1日でした。テラ
10月3日、立山の弥陀ヶ原から天狗平を歩きました。
広島からの修学旅行生でにぎやかな立山駅を、8時10分発ケーブルカーに乗り、8時35分発高原バスに乗り継ぎ、弥陀ヶ原で下車。
9時30分、弥陀ヶ原ホテルの横から後ろの弥陀ヶ原へ出ると、木道が草紅葉の中へ伸びています。
木のベンチで休憩した後は、沢に下り、谷川を渡ると急登で獅子岩が頭上にそびえています。
クサリ場を15分ほどで登りきると、又、紅葉の天狗岳と素晴らしい景色が広がっていました。
草紅葉の中にに点在する池塘(餓鬼の田んぼ)
紅葉のチングルマ
黒豆の木
そこから1時間ほど歩いて天狗平に着き、2時45分のバスに乗り室堂に行きました
山の上の鮮やかな紅葉を楽しみ、4時のバスで山を下りました。
今年初めての美しい紅葉を満喫しました。
9月25日(水) 稲刈りもアキサカリを刈り終わり 久しぶりに山に行きました。
鯖江市の県道104号線を西の方へ、日野川を渡って真っ直ぐ走ると、正面に見えてくるのが三床山です。突き当りの和田町の公民館の前に車を止めさせてもらった。
10時10分発、右に少し行くと、左の山側の方に分かれる道があり、そこを入る。
登山口はそこから100m程いくと、左手に標識があります。
民家の横の道に入り、20m程行って左に曲がり林の中に入ると、イノシシ除けの柵があり、扉を開けて進むとさらに電気柵もありました。急斜面を20分程登ると尾根に出る。樹に覆われ、枯れ葉の積もった歩きやすい山道を、小さなアップダウンを繰り返して登っていくと、〈頂上まで100m〉の標識の所で少し休憩。
穏やかな尾根道を登っていくと190mのピークに着き、少し下り目の前の急登を登ると山頂です。展望台からは、日野山、冠、荒島、白山等々素晴らしい眺めです。
花はあまり咲いていなかったけど、キノコはたくさん出ていました。
コケシみたい
下りは石生谷コースを下りました。途中から林道になったので登りより時間がかかりました。
ため池が見えてくると又、電気柵をまたぎ、柵の扉から出て、石生谷集落の中を歩き車の所へ帰りました。
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