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2022年10月

2022年10月29日 (土)

大蒜と玉葱の揃い踏み

大蒜は大体発芽完了しています。若干晩生の子がいるらしくて、所々発芽してないように見えますが、マルチの穴を覗くと伸びきっていない小さな芽が見て取れます。

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大蒜の横の畝にやっと玉葱の苗を植え付けることが出来ました。

種を蒔いてから苗に成長するまでにかなり時間を要しました。今年は雨が少なかったせいもあり成長が悪かったのですが、10月中旬から一気に成長しました。自前苗と予約苗を同時に植え付けることが出来ました。極早生、早生、中生、中晩生を1畝ずつ分けて植え付けました。

追加として赤玉葱を少々。

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遠目で見ると、畑がマルチだらけに・・・

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2022年10月19日 (水)

交通安全対策意識の啓発

六寿会主催の高齢者交通安全教室が六条公民館で実施されました。

交通安全協会六条分会も、この機会に高齢者の方々に交通安全に対する意識を高めていただこうと、参加者に啓発パンフレットや蛍光手袋・蛍光バッグを配布し啓発に努めました。

薄暮時のお出かけの際には、是非使っていただきたいものです。

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2022年10月17日 (月)

赤色棒と黄色の集団

本日は交通事故0を目指す統一行動日と言うことで、下莇生田交差点に早朝から立っています。しかし、今日は小学校は秋休みで登校者無し。中学校も休みで時折自転車通学の高校生のみ。何のこれしき・・・、めげずにドライバーに対しての抑止効果を期待して立つこと50分。空模様が急変。雨が降ってきたため、残念ながら今日はここまでとなりました。

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2022年10月12日 (水)

赤色棒と黄色の集団

本日は足羽第一中学校生徒による母校訪問駅伝競走大会の日です。

足羽一中を出発して各小学校を巡りながら31km余を走るというもので、六条小学校は最後の訪問校となり、この後足羽一中を目指して各チームが走って行きます。

その間の走者と伴奏自転車が走る道路の主要交差点や交通量の激しいところでの安全確保のため、交通安全協会六条分会や防犯隊・PTAの方々が各交差点に立ちました。

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母校訪問駅伝競走大会

パソコンクラブ例会時に外が騒がしいので覗いてみると、足羽第一中学校生徒による母校訪問駅伝競走大会が実施されていました。足羽一中を出発して各小学校を巡りながら31km余を走るというもので、六条小学校は最後の訪問校となり、この後足羽一中を目指して各チームが走って行きます。

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2022年10月 9日 (日)

ふぞろいの林檎たち??不揃いの大蒜達

大根がかなり生長し、根の部分が鉛筆よりも太くなっています。育ちの早い組はマジックインキ大まで育っています。

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白菜は下葉が生長し後は巻き上がって球になり硬く締まってくれるだけです。

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キャベツもそこそこ育っています。それぞれに追肥をしたいと思います。

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大蒜は9月下旬に植え付けしました。気温が下がって来たのでぼちぼち発芽しています。全てが発芽し出そろうのは10月中下旬頃出し思います。

10月下旬には隣のマルチを施したところに、タマネギ苗を移植したいと考えています。

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2022年10月 5日 (水)

ねっとりとした食感がおいしい里芋

ちょっと早いのですが、試しに掘ってみました。2週間ほど早かったみたいですが、順調に育っていました。

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日本へは縄文時代に中国から伝わったとされ、今では芋と言えばジャガイモやサツマイモを指しますが、俳句で芋と言えば里芋を指すなど、歴史の古い野菜です。

里芋の育成は、土中に種芋を埋めるところから始まりますが、種芋から最初に芽が出た部分はやがて種芋の上で大きく成長し、「親芋」となります。
親芋から上に出た芽は地上に伸びて太い茎となって葉をつけていき、土の中では横に連なるように子芋・孫芋ができます。

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里芋には「土寄せ」という作業が必要です。生育してくると子芋が地上に出てきてしまうことがあるので、土をかぶせて生育を促します。土寄せをすることによって、新たにイモが太るスペースができるため、肥大が進みます。土寄せをせずイモが光に当たると、緑色になって味にもえぐみが出てしまうので、この作業は忘れずに汗します。



2022年10月 2日 (日)

タマネギの畝づくり

まだまだ植え付けには早いのですが、今から畝を作り養生しておこうと思います。石灰と苦土石灰を撒き、籾殻をたっぷりと施し、元肥となる化成肥料も混入し、ロータリーで攪拌しました。

1週間ほどで沈んで平らになったらマルチを設置したいと思います。10月末から11月初旬にかけて苗を植え付けたいと考えており、今回も、新タマネギ用の極早生苗と通常の早生苗と保存用の中生・晩生苗に分けて植え付けたいと思っています。

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