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2022年6月

2022年6月30日 (木)

夏越の祓

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2022年6月29日 (水)

暑さに負けず

本日は朝からジリジリと暑くなってきました。

そのため、草取りなどは早朝の涼しいうちにと始めたのですが、8時を過ぎた頃から暑くなってきました。流れる汗を拭きつつ、とりあえず今日の目標だけはと頑張りましたが、首に巻いたタオルはかなり重くなっていました。着ている物は水をかけたみたいになっており、長袖の所は塩の縞模様が・・・

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家に退避。クーラーをかけ、水分補給し、冷たい物を口に、、気分的に頭痛??とりあえずシャワーを浴び、汗の引いたところでクーラーの部屋で・・そのまま・・

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夕方になっても暑さが続いており、外に出ただけで汗が噴き出します。

おかげで刈った草は干からびていました。ゴミの日に出そうと思います。

明日は、ゴーヤとサツマイモの周囲の雑草を取りたいと思います。

トマトがコンスタントに採れ出しました。

2022年6月28日 (火)

7月2日(土)は半夏生

半夏生(はんげしょう)とは雑節の一つで、夏至から数えて11日目にあたる7月2日頃のことを指します。そのため、閏年には7月1日になります。

呼び名の由来にはドクダミ科のハンゲショウという植物が、この時期に花が咲くことや葉が半分白くなる半化粧などから名付けられたという説があります。福井では「はげっしょ」と言っています。

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福井県内ではこの時期に焼き鯖を食べる風習があります。特に大野市の”はげっしょ鯖”は有名です。

昔、大野の殿様が、農民に対し、「お前らの田植えの時は、何もおいしい物を食べずに働いたから、脂ののった鯖を、食べると、身体によいぞ」と御触れを出したそうで、・・・・

この御触れを見た魚屋が、半夏生に竹串にさした鯖を売り出し、農民もこの日は魚屋に自分の家の人数分だけ予約をしたのが始まりだとか・・・

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香典帳もパソコン駆使

本日はパソコンクラブ例会日。ビデオプロジェクターを使用して伝統的な香典帳の残し方を説明。一つの例としてPowerポイントで処理し、和紙に印刷。綴じ紐でくくれば、昔ながらの香典帳のできあがるというもの。

また、Excelで処理する方法もあり、この場合には御芳志額の集計も同時にできるものも披露されました。

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質疑の中では、昔は葬儀などで取り仕切る世話人がいて、その指示の下で帳場などが仕切られていたが、今の若者は、そのほとんどが経験値を持っていないため、どう受付等をしていいか分からないなどの意見が飛び交う中、葬儀屋さんが説明してくれるというものの、手伝いをお願いする際に事前説明も必要なので、できるだけの情報をパソコン等で整理しておいた方が無難という話も・・・・

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また、会員それぞれの経験談から、香典袋にお金が入っていなかったときの対処方法など、ワイワイガヤガヤ。

しかし、クラブ会員はまだまだ若いので先の話・必要なしとの意見で閉会・・・

2022年6月27日 (月)

煌びやかで優雅

鬼滅の刃で例えるなら、”鯉夏花魁”みたい。

しかし、この暑さでストレスが溜まっているようです。日中日差しが強くなったときは、若干萎れぎみの為、根元に水をかけておくと、日陰が伸びてくる頃には元の優美な姿で凜となり、夕刻には元気を取り戻しています。

後輩も白い蕾を立てて、出番を待っています

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2022年6月26日 (日)

見えない糸

近所から飛んできたメタセコイヤの葉が、空中に浮かんでいます。至る所に葉っぱが宙に浮いています。別にサイコキネシスがあるわけではありません。

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原因は、空中に張られた蜘蛛の糸。横殴りの雨風にもめげず、自分のテリトリーに巣を張ったため。胡瓜やトマトの枝が風で折れているのに、蜘蛛の巣は飛ばされずに頑張っていた??

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光の加減で蜘蛛の巣は見えなくなります。ものが引っかかって空中に浮いているのを見れば、蜘蛛の巣が張られていると分かるのですが、何も引っかかっていないと巣そのものが目視できません。・・・そのため、『ぎゃーっ』を連発。

やはり竹箒の力は偉大なり。

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トマトの色づき

トマトの葉かきを始めて気がつきました。あちこちでトマトが色づきかけてていました。

大玉は以前と緑のままですが、中玉・小玉については順次色が付いてきました。

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太陽の光が十分に差し込むよう葉かきと摘葉をしたいと思っています。

思ってはみても、暑さに負けて手が進まないのも現実。なかなか難しい。

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2022年6月25日 (土)

トマトの葉かき

昨日の雨風で誘引忘れの枝が折れたり垂れ下がったりしています。

少しずつトマトも採れだしたのと、葉もだいぶ生い茂ってきたので、そろそろかきをしたいと思います。天気の良い日に行いたいのですが、余り暑いのもごめんです。

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生育に不要な下の葉から取り除くのが原則ですが、1日に何枚も葉っぱを取ると、トマトにストレスがかかるので、1日2~3枚の葉っぱを順次取り除いていくつもりです。

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葉かきは、病気や害虫を防げるとともに、誘引もしやすくなるというメリットがあります。

手間はありますが、葉っぱを取り除きすぎなければデメリットは少ないですので、葉かきをしない理由はありません。汗した分だけトマトは返してくれます。

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昔から言われているのは、葉が茂り過ぎていると、果実に日光が当たらないことで中が空洞果になるので、葉かきは必要だし、また、果実を均一に色付かせる為・風通しを良くすることで病害虫の発生を防止するための摘葉も必要と聞きました。

これは、トマト全般に言われることとも聞きました。

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先人の教えに従い、明日から汗します。  今日はやけに暑い!!

2022年6月24日 (金)

花魁花 七変化?

薄いピンク色で咲き始めたのですが、次に控えし濃いピンク色の花弁が開花しました。

よくよく見れば、次に控えし花弁の色が白っぽい色をしているので、白の花を咲かせるのか?期待が持てます。

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長い目で見ると、歌舞伎の早変わりを見るような感覚なのでしょうか?低い位置に、次を担う若い蕾も見えます。・・・楽しみです。

2022年6月23日 (木)

壊れた巣も夕方には修復

折角、竹箒で蜘蛛の巣を取り去っても、夕方になると何処からともなく現れ、せっせせっせと修復に励んでいます。

明日の朝には、取り去られるとも知らないで・・・

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今回、空中で作業しているのは、例の骸骨の目に涙に見える蜘蛛たちです。

一匹ならともかく数匹があちらこちらで、糸を張り巡らせているのを見ると、鬼滅の刃の那田蜘蛛山の蜘蛛たちを思い浮かべます。


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